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ボランティア促進キャンペーン

 仮設住宅から復興住宅への移行も徐々に進んできているところですが、被災地でのボランティアを必要としているところもまだ多くあります。例えば、被災者の生活支援(買物支援、引越しの手伝いなど)、コミュニティづくり支援、心のケア、孤立防止などです。復興庁ではそうした活動を促進しています。
 特に学生のみなさんにも夏休みなどを活用し、仮設住宅の集会所でのサロン活動やイベント支援等、今後も被災された方々に寄り添う活動を行っていただくことで、学生の方々の力を被災された方の活力や被災地の活気に結び付けられたらと考えています。
 そこで、特に学生の方々が夏季休暇を利用して被災地でボランティアに参加いただけるよう、昨夏は以下のポスターを作成、広く掲示し、参加の経験を持つ学生の声を紹介しましたので、是非ご参照ください。

「東北に行ったよ。~この夏も、ボランティアに行こう!~」

      

      
 
      

 

 ボランティア活動に参加したいとお考えでも、どのようにしたらいいかわからないという方は、以下の「ボランティア活動への参加をお考えの皆さまへ」をご覧ください。参加方法についてご説明しています。

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