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渡辺復興大臣記者会見録[令和元年05月24日]

渡辺復興大臣閣議後記者会見録(令和元年5月24日(金)9:31~09:35 於)復興庁会見室)

1.発言要旨
 おはようございます。
 26日の日曜日は、宮城県と福島県を訪問する予定です。
 宮城県では、名取市で開催される閖上地区まちびらきの記念式典に出席するとともに、閖上地区の整備状況を視察する予定でございます。
 福島県では、福島市で開催される土湯温泉復興祭の記念式典に出席する予定です。

2.質疑応答
(問)特定技能外国人の関係でお伺いしたいんですけれども、厚労省で東電に以前、受け入れに当たっては安全管理を慎重に検討するようにという通知を出していました。それに対して、22日水曜日に東電のほうで、受け入れには相当の時間を要するので当面受け入れないというようなことを伝えています。一連の判断や、やりとりについての所感をお願いします。
(答)御指摘の報道があったことは承知しております。復興庁といたしましては、具体的なコメントは差し控えさせていただきますが、一般論として申し上げるならば、仮に東京電力等の事業者における廃炉作業に特定技能外国人を受け入れる場合には、東京電力福島第一原子力発電所における安全衛生管理対策のためのガイドラインに基づき、外国人も日本人の作業者と同じく安全が確保されるなど、法令等に基づいた適正な運用が図られることが必要であると考えております。
(問)きょうの日本時間未明にかけて行われました日韓外相会談について伺いたいんですけど、日本側としては、韓国に対して日本・福島県を含む8県産の海産物の輸入規制の撤廃を求めましたが、韓国側はその要請を拒否するというような結果になりました。ある程度予想された結果ではございますが、今後のその輸入規制の解除に向けて、韓国を初め諸外国に対してどのような対応をされていくのか、改めてお伺いしたいと思います。
(答)風評払拭については、現在、私ども復興庁としましても、「復興五輪」海外発信プロジェクトを進めておりますけれども、福島産の農産品や水産品は極めて安全でありますと、ぜひとも福島産の農産品等を御購入いただき、召し上がっていただきたいと、こういったことを今まで進めてきております。
 その一環といたしまして、各国在京大使等に現地を訪問していただいて現場を見ていただく、これが大事だというふうに思っております。今月の28日、29日には宮城県、次回以降、岩手県、そして福島県と、被災3県へ在京各国大使等に行っていただくという取り組みをしているところであります。韓国の皆さん方が行かれるかどうかはわかりませんけれども、まず在京各国大使等の皆さん方に、そういった意識を肌で感じていただくことによって、周りからお話をしていただくということも大変重要ではないかと、そのように思っております。

(以    上)

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