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被災地を照らす聖火‐岩手県「復興の火」巡回展示‐(岩手県)〔令和2年3月22日23日〕

東京2020オリンピック聖火リレーに先立ち、ギリシャから今月20日に宮城県に到着した聖火が、「復興の火」として岩手県内8カ所で巡回展示されました。

22日は、宮古駅前で出発セレモニーが行われ、集まった地域住民らが黙とうを捧げ、聖火リレーのトーチと同じ、桜の花びらをモチーフにした聖火皿に達増知事が点火。その後、聖火はランタンに移され、20日に運行再開された三鉄の特別車両で運ばれ、陸中山田駅、大槌駅、釜石駅の各駅前で展示されました。釜石駅からは、SL銀河に乗せられ、上有住駅、遠野駅をまわり、花巻まで移動し、翌23日には大船渡市の防災観光交流センター「おおふなぽーと」前の広場に用意された聖火皿に、再び点火されました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して開催された巡回展示でしたが、各地には届いたばかりの聖火を歓迎する多くの方が集まり、復興五輪を身近に感じながら記念撮影をし、赤々とした復興の火を目に焼き付けていました。

聖火は24日に福島県に入りましたが、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期を受け、26日から予定していた聖火リレーはスタートせず、今後の対応を検討することとなりました。被災地を照らしながら回った「復興の火」は消えることなく、復興五輪の成功と復興への願いをつないでいってほしいものです。



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【聖火を乗せた特別列車】
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【大槌駅前の展示】
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【釜石駅前の展示】
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【おおふなぽーと】

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