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双葉の中高生が交流 憧れのプロと一緒に(福島県郡山市)[平成29年8月22日]

8月22日、平成29年度双葉郡中高交流会「FUTABA 1DAY SUMMER SCHOOL」が、郡山市中央公民館で行われました。

この交流会は、双葉郡にゆかりのある中高生の交流を目的に、各分野のプロと一緒にアイデアを出し合って自分たちの思いやメッセージを表現する、1日限りのサマースクールです。双葉郡教育復興ビジョン協議会の主催で、3度目の今回は中高生約190名が参加し、「写真」、「パフォーマンス」、「フード」、「音」の4つの分野に分かれて授業を受けました。

この交流会のコーディネーターで、「ふたばの教育復興応援団」の一人である作詞家の秋元 康さんの呼びかけに応じて集まったのは、写真家の蜷川実花さん、演出家の宮本亜門さん、フレンチシェフの三國清三さん、作曲家の久石 譲さんです。秋元さんは、作詞家になろうと決意した高校時代の体験談とともに、この夏にいろいろな体験をして素敵な出会いをしてほしいと話しました。

「写真」の授業は、蜷川さんの指導のもと持ち寄った写真を厳選して、なぜそれを選んだのか一人一人考えながらマイアルバムを作り、「フード」の授業は、三國シェフがこだわって考案したメニューの弁当を、シェフの名前にちなんで392食当日参加した中高生や先生たちの昼食として作りました。「パフォーマンス」の授業は、宮本さんの指導で曲に合わせた振付を班ごとに考え、全体の振付の中で各班が順番に披露するダンスを完成させ、「音」の授業は、久石さんの指導で夏の体験から歌詞のもとになる言葉を選び、それに合ったメロディを考えて曲を完成させ、全員で合唱しました。

「写真」の授業を担当した蜷川さんは、「子どもたちは明るくて可愛かった。今の世の中はデジタル化が進んでいますが、写真というかたちに残すことで、その瞬間を振り返り、その時感じたことを大切な思い出にしてもらえたら嬉しい。」と話していました。

中高生たちは学校を越えた多くの仲間とともに表現することの難しさや面白さなど、普段なかなか体験できない、とても貴重で充実した1日を過ごしました。

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講師紹介
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「写真」の授業
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「フード」の授業
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「パフォーマンス」の授業
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「音」の授業
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講師と一緒に楽しい昼食
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みんなで記念撮影

(以上)


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