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「名古屋学芸大学×ヤマトミ×森永乳業 介護食開発プロジェクト」【平成29年2月9日(仙台市)】

復興支援インターンは、平成25年から平成27年の3年間、全国の大学生が夏休み、春休みの期間を利用して、東日本大震災の被災企業で職業体験を行い、そこで得た経験や学んだことを全国各地で発信することで、風化、風評被害の防止、被災地産業の振興に繋げる、というプログラムです。

平成27年3月に石巻市の株式会社ヤマトミにて名古屋学芸大学の2名の学生が復興支援インターンを行いました。ヤマトミはかねてより、介護食の分野に取り組みたいと考えていたところ、インターン生はヤマトミの商品の特性と大学で学んでいる栄養学の知識を活かし、様々な介護食メニューを考えて、介護食事業を手掛ける森永乳業グループに提案、そして平成29年3月に石巻産の食材を使用した介護食「やわらか亭穴玉丼」が森永乳業グループより新発売されることになりました。

新発売に先立ち、平成29年2月9日に行われた「新しい東北交流会in仙台」にて本件に携わった皆さんに登壇いただき、取り組み発表が行われました。

名古屋学芸大学の2名の学生は、自ら提案した介護食が商品化されたことについて、東北の魅力のアピールに繋げたい、若者の復興支援の背中を押したい、仮設住宅のコミュニティ構築のきっかけになったら、と今後への期待を発言。森永乳業(株)の研究所からは企業としての介護食の取り組み、「穴玉丼」開発秘話などを紹介していただき、(株)ヤマトミからは食材の穴子の紹介、提案から商品化にまで繋がった感謝も述べられました。

同時に試食の提案も行われ、「レンジで温めずにそのままでもおいしい」、「高齢者でなくてもおいしく食べられる」、「穴子の味がしっかりしている」等の感想が寄せられました。

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