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髙木復興大臣から皆様への感謝のメッセージ

 東日本大震災が発生した平成23年3月11日から5年、その復興に向けた道筋は日々確かなものになりつつあると実感しています。この復興の過程は、皆様方からの多大な支援があったからこそ実現したものであることを、私たちは忘れません。
 発災当初から被災者に寄り添った支援を続けてこられているNPOやボランティアの方々、様々な専門性を生かして産業や生業の再生に協力いただいている民間企業の方々、原発事故対応や膨大ながれきの処理、高台移転など例のない事業に現地で取り組んでこられた方々、多くの困難な課題に直面した被災自治体の支援のために日本各地からいらっしゃった応援職員の方々、被災者の救助や行方不明となられた方の捜索等に日々力を尽くされてきた自衛隊、消防、警察の職員の方々、被災地に思いを寄せ義援金をはじめとしたできる限りの支援を通じて被災地を励ましていただいた国民の皆様…、すべてを挙げることは困難なほど、まさに日本の総力を挙げた支援をいただいていることに、心より感謝を申し上げます。
 更に、支援は日本国内にとどまりません。160を超える国・地域や40を超える国際機関から様々な形で支援いただいたことにも、心から感謝を申し上げます。
 これからは「復興・創生期間」に入ります。平成32年には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。これを「復興五輪」とし、日本の総力を結集して被災地が復興した姿を世界に発信しようではありませんか。
 この震災から5年という時期を機として、改めてこの5年間の経験と被災地の復興の現状に思いを馳せていただき、被災地の一日の早い復興のため、国民の皆様、世界の皆様からの一層の暖かい支援をお願いいたします。

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   復興大臣 髙木 毅
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