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渡辺復興大臣記者会見録[平成30年12月7日]

渡辺復興大臣閣議後記者会見録(平成30年12月7日(金)9:49~9:52 於)復興庁会見室)

1.発言要旨
 平成30年度復興庁クラウドファンディング支援事業により支援した、プロジェクト第1号について目標金額200万円の調達に成功いたしました。
 調達に成功したのは、宮城県石巻市で活動している一般社団法人「はまのね」の、駆除した鹿を食肉とするための処理施設をつくるプロジェクトです。被災地で自立的な資金調達の取組が行われたことは、誠に意義深いことだと思います。こうしたプロジェクトが本件に引き続き各地から出てくることを期待しています。
 詳細については事務方より説明いたします。

2.質疑応答
(問)大臣は先日、福島第一原発のほかに中間貯蔵施設も視察されたかと思いますが、環境省の方で昨日、今後の中間貯蔵の見通しが示されまして、2021年度までにおおむね除染土の搬入を終えるという見通しを示しております。除染の進捗と仮置き場の解消というのは福島の復興にとっては欠かせないものだと思いますが、復興庁としてもどのように環境省の取組を含めて支援していかれる考えでいらっしゃいますか。
(答)今、御質問のあったとおり、中間貯蔵の対応については極めて重要でありますので、復興庁としてもしっかりと支援をしてまいりたいというふうに思います。
(問)先日の視察をされての所感をお願いします。
(答)福島の視察については、今、申し上げましたとおり、中間貯蔵の施設を見てまいりました。その後、福島第一原発の状況について視察をしたわけでありますが、私は4年前にも福島第一原発に視察に行きました。そのときは、全身を覆い隠すような状態の中で視察をしました。今回の視察の中では、1号機から4号機の大体100メートルぐらいのところからまず視察をした段階では、通常の、このような状態で視察することができまして、大分除染が進んでいる、そのように感じました。また、3号機に入りました。そのときにはやはり放射線量が高いということで、重装備で中に入りましたけれども、この3号機において、デブリの問題や燃料棒の問題、こういったものにしっかりとこれから取り組んでいかれるんではないかと、その準備が着々と進んでいるというふうに感じました。

(以    上)

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