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吉野復興大臣記者会見録[平成30年2月27日]

吉野復興大臣閣議後記者会見録(平成30年2月27日(火)8:40~8:43 於)官邸エントランス)

1.発言要旨
 今日は、特に御報告することはございません。

2.質疑応答
(問)韓国が福島県などの水産物の輸入措置を行っていた問題で、WTOのパネルでは日本側の訴えが認められましたが、韓国側が上訴する見通しです。大臣の受け止めをお願いします。
(答)WTOの判断は、日本の主張を認めていただいて、大変嬉しかったんですけど、これで韓国も輸入禁止をやめてくれるのかなと思ったんですけど、上訴したということで、本当に残念に思っております。
 これまで、27か国が輸入規制を撤廃してきております。その他51か国及び地域が、一部の輸入規制を緩和してきています。この間もトルコ、そして、EUも日本の福島の米を、オーケーを出してくれたという状況にあって、韓国の上訴は本当に残念なことだなというふうに思います。
(問)韓国側に改めて何か、働き掛け等は行っているのですか。
(答)橘前副大臣は各国の大使館を巡って、日本の状況は大丈夫だということを申し入れているんです。そして、復興庁でも、福島の今の現状を書いたパンフレット、これもハングルで書いたものを出してPRしています。いろんな手段を使って、福島の安全性を韓国に訴えていきたい、このように考えております。
(問)明日、そういう中で、外国プレス向けのブリーフィングというが予定されていると思います。風評被害等々、そういうことを関心を持っておられる方は多いと思うんですけど、そういったところでどういったことを訴えていきますか。
(答)風評払拭のために、外国の方にやっぱり福島の食品に対する安全性を訴えていきたいと思っています。
 過日、IOCの調整委員会の方々が全世界から、約40人以上の方々が集まって、夕食会を開きました。岩手、宮城、福島、この3県だけの食材でおもてなしをさせていただきました。
 お肉から、水産物から、野菜から、お酒から、ワインから、全部この被災地3県の食材で、おもてなしをさせていただきました。本当においしかったという評価も得ております。その辺も踏まえて外国の皆様方にきちんとお話をしていきたい、このように考えています。

(以    上)

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