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今村復興大臣記者会見録[平成28年10月4日]

今村復興大臣記者会見録(平成28年10月4日(火)8:35~8:40 於)官邸エントランス)

1.発言要旨
 おはようございます。それでは早速ですが、私からは2点申し上げます。
 1点目は、「原子力災害による風評被害を含む影響への対策タスクフォース」について申し上げます。
 10月7日金曜日、このタスクフォースを開催いたします。先日も、二本松市に行きまして、米の全袋検査の様子等も視察したところですけれども、このタスクフォースの場を利用して、これまでの風評対策のフォローアップを行い、関係省庁一体で、更なる風評対策の推進を払っていきます。
 2点目でありますが、「福島復興産業人材育成塾」の設立について申し上げます。お手元に資料を配布させていただいておりますが、福島12市町村等の産業の再生、事業の創出に向けて、地域のリーダーとなる産業人材を育成する福島復興産業人材育成塾でありますが、10月9日に設立をいたします。
 この事業は、復興庁のモデル事業として行うものでありまして、塾長は復興推進委員会の委員であり、また福島12市町村の将来像に関する有識者検討会の委員でもあります、アイリスオーヤマ株式会社代表取締役社長の大山健太郎氏に御着任をいただきます。
 本事業においては、塾生が地域の未来を開く新たな事業構想を作成するとともに、地域のリーダーとしての意識を醸成します。本育成塾で学んだ塾生が、地域の先頭に立って、産業を牽引し、地域の復興が更に加速することを期待いたします。
 なお、詳細については、会見終了後、事務方より説明をさせていただきます。
 以上です。
2.質疑応答
(問)宮城県のボート場が今、オリンピックの開催地として浮上しておりますが、これに関して、復興五輪を目指すに当たって、大臣のほうはこれを後押ししたいというお考えはありますでしょうか。
(答)是非、そういうふうになればいいと思っていますが、何せこれは関係者の調整がしっかり進むことがまず前提でありますので、そこを見守っていきたいというふうに思います。
(問)復興大臣が東京都知事、小池知事とも会いまして、復興五輪ということで、是非それを推進してほしいということをおっしゃっていたわけなんですが、そういう意味で今回、東京都の調査チームから宮城の長沼というものが出てきたわけなんですが、国際ボート連盟の会長は東京臨海でやるべきだというふうに言っていますけれども、やはり復興庁としては、そういう経緯も踏まえますと、やはり宮城、被災地での開催ということを推進していかなければならないようなふうに思うんですが、その辺は如何ですか。
(答)冒頭言いましたように、そうしてほしいなと思いますけれども、やっぱりいろいろ関係者の方々の調整、協議が必要だと思いますから。気持ちとしては、今おっしゃったとおりです。
(問)復興庁から何か働きかけていくようなことはないんでしょうか。
(答)いや、それは私たちは、今のところしばらく見守っておきたいと思います。我々の意向は十分伝えてあるわけですから。

(以    上)

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