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髙木復興大臣記者会見録[平成28年4月28日]

髙木復興大臣閣議後記者会見録(平成28年4月28日(木)10:00~10:05 於)復興庁記者会見室)

1.発言要旨
 私からは1点でございます。
 「東北復興月間」における復興庁主催行事について、申し上げます。
 復興庁では平成28年6月を「東北復興月間」とし、東日本大震災の発災から5年の節目を迎えたこの機会に、震災の経験、教訓を広く共有し、同時に復興の現状を国内外に正確に情報発信することを目的に、主催行事を2件開催いたします。
 ここでお願いでございますが、報道関係の皆様方におかれましては、本行事の趣旨を御理解いただきまして、広く報じていただきたく、よろしくお願いを申し上げます。
 行事の詳細につきましては後ほど、事務方から説明をさせます。
 私からは以上でございます。
2.質疑応答
(問)東北復興月間なんですけれども、改めて、これについて大臣が御期待されることがありましたら教えてください。
(答)今申し上げましたけれども、まず、広く内外に感謝の気持ち、5年の節目を迎えて、伝える必要があると思いますし、復興の現状を知っていただき、よく言われておりますけれども、風化というものを防ぐ。そして、もちろん、この大きな災害というものを忘れることなく、これからの減災、防災、そういった教訓にしていくということに大変意義があるというふうに思います。
 特に、こうした復興月間ということを設けたのは初めてだと認識をいたしておりますけれども、節目節目にこうしたことをやって、しっかりと、先ほど申し上げたような趣旨がうまく伝わっていくようにしていくということは、大変意義が深いことだというふうに思っております。
(問)関連してなんですけれども、この東京で開かれる6月6日のフォーラムに、安倍総理が出席されるというような御予定というのはありますか。
(答)まだ、そこは決まっておりません。今、検討していただいているというふうに思います。
(問)先日、北海道と北東北の縄文遺跡群に関連して、世界遺産登録を目指している岩手、青森、秋田の県知事が、文部科学省のほうで要望を行ったりしていたんですけれども、まだまだちょっと気の長い話ではあるんですけれども、そうなったとすれば、東北の 観光にも大きな影響もありますし、そういう自治体を超えて要望活動をするというのもいいことなのかなと思うんですけれども、もし、例えば復興庁として何か後押しするお考えがあったりとかあれば、あとは大臣の御所感も併せて伺いたいと思います。
(答)そうしたことを今、北海道を併せて、北東北の3県、縄文遺跡群の世界文化遺産への推薦を要望したということでございまして、この遺跡群が世界遺産に登録されれば、観光のみならず、東北の地域振興にもつながるというふうに思いますので、期待をしております。しっかりと見守っていきたいというふうに思います。

(以    上)

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