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髙木復興大臣記者会見録[平成28年2月5日]

髙木復興大臣閣議後記者会見録(平成28年2月5日(金)8:35~8:39 於)官邸エントランス)

1.発言要旨
 私からは2件であります。   
 1件目、第2回東北観光アドバイザー会議の開催についてでございます。第2回東北観光アドバイザー会議を、2月14日の日曜日に宮城県の南三陸町で開催することといたしましたので、お知らせいたします。   
 第1回会議では、委員の方々からそれぞれのお考えをお伺いしたところでございますけれども、自治体の声を聞いたり現地視察を行いたいという御意見が、そのときありました。そこで第2回会議では、東北6県などに観光復興に向けた今後の取組について発表をしていただくことにいたしました。また、会議の前には委員の方々に現地視察を行っていただく予定でおります。現地視察については詳細調整中でございますので、改めてお知らせさせていただきます。引き続き委員の方々には、さまざまな御意見をいただき充実した提言をいただけるということを、期待しておるところでございます。   
 2件目でございますが、福島の森林・林業の再生のための関係省庁プロジェクトチーム会合の開催についてでございます。昨日お知らせしましたとおり本日、福島の森林・林業の再生のための関係省庁プロジェクトチームの第1回会合を、開催する運びとなりましたので御報告申し上げます。   
 この会合は、除染・復興加速のためのタスクフォースのもと、福島の森林・林業の再生を加速させるべく、関係省庁が省庁の縦割りを排して総合的な取組を検討する場として開催するものでございます。1回目の会合では、環境省及び林野庁による取組状況や、福島県を初めとした地域の要望を踏まえ、今後の方向性等について議論を行うこととしております。私としては、福島の森林・林業の再生を加速させるべく、復興大臣として関係省庁にしっかりと横串を打ち、3大臣がスクラムを組んで、総合力を発揮できるよう取り組んでいきたいと考えております。詳細につきましては、本日の会合後に事務方から御説明させていただく予定でございます。   
 私からは以上でございます。 
2.質疑応答
(問)昨日、井上副大臣からも、森林・林業に関しましては里山も除染の範囲に含めるというふうに明言されて、地元の要望に応えた形になりましたけれども、復興庁として今日のチームでどういう議論を期待するか。
(答)これからですから、今日キックオフでありますから、先ほど申し上げたとおり大事なことは、関係省庁がスクラムを組んで一体となってやっていくということでございますけれども、今日、そうしたことも確認しながら詳細なことについては、これから議論をしていくということだと思います。
(問)関連しまして、まず司令塔機能をどのように復興庁として発揮されていくのかということと、あと森林除染というのは、除染が始まったころからずっと言われ続けてきた課題でありまして、5年目になってからのこういう設置というのは、ちょっと遅い感もあるんですが、その辺はどのようにお考えか。
(答)まず私の役割というのは、森林の除染あるいはまた森林・林業の再生というのは、復興にとっては非常に大事だという認識を持っていますので、しっかりとそれをやっていって復興につなげるということ、それが私の役割だと思いますし、またあわせて先ほど申し上げたとおり、司令塔機能として横串を刺していくということが大切だと思っています。   
 後段の質問につきましては、この森林・林業の再生ということは重要だという認識のもとで、地元からも強い要請をいただいておりますので、それに応えていきたいということであります。
(問)今日はあくまで森林除染のみということですか。
(答)そうです。そのためのプロジェクトチームでございますので。森林・林業の再生ですね。森林だけではなくて森林・林業の再生というのは、大切なことだという認識を持っております。

(以    上)

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