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高木復興大臣政務官が青森県、岩手県を訪問しました。【平成28年6月22、23日】

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防災タワー屋上での視察   インフォメーションセンターの視察
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「三陸アワビ茸」の説明を受ける   高架橋についての説明を受ける
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社会福祉協議会等の皆様との意見交換   区画整備事業地の視察
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番屋での塩づくり体験    

 6月22日、23日、高木復興大臣政務官は青森県おいらせ町、八戸市、岩手県洋野町、久慈市、野田村、田野畑村を訪問しました。
 政務官に就任後、青森県は2回目、岩手県は15回目の訪問です。

 おいらせ町では、三村町長にご案内いただき、明神山防災タワーを視察しました。避難所としてだけでなく、訓練や防災教育にも活用されています。

 八戸市では、小林市長にご案内いただき、種差海岸インフォメーションセンターと休憩所を視察しました。地元のアカマツをふんだんに使用した特徴的な建物で、素晴らしい景色の種差海岸の集客拠点になることが期待されます。

 洋野町では、水上町長にご案内いただき、長根商店さんを訪問しました。震災前は天然きのこ販売が主でしたが、アイデアと技術力で今は「三陸あわび茸」や「のだ塩さば飯」などのヒット商品を生み出されています。

 久慈市では、遠藤市長にご案内いただき、夏井高架橋建設地を視察しました。地元調整を図りながら、着実に事業が進められていました。

 野田村では、小田村長にご案内いただき、社会福祉協議会等の皆様と被災者支援についての意見交換を行い、その後城内地区区画整備事業地を視察しました。

 田野畑村では、石原村長にご案内いただき、体験型観光施設として、一層の活用が期待される机浜番屋群を視察し、塩づくり体験も行いました。

(以上)

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