復興庁復興庁
  • 文字サイズ
メニュー
閉じる

髙木復興大臣と若松復興副大臣が福島県を訪問しました【平成28年2月28日】

20160228_ph1.JPG   20160228_ph2.JPG   20160228_ph3.JPG
飯舘村復興公営住宅飯野町団地(於:福島市)
20160228_ph4.JPG   20160228_ph5.JPG   20160228_ph6.JPG
特別養護老人ホーム「いいたてホーム」(於:飯舘村)
20160228_ph7.JPG   20160228_ph8.JPG   20160228_ph9.JPG
(株)菊池製作所(於:飯舘村)
20160228_ph10.JPG   20160228_ph11.JPG   20160228_ph12.JPG
いこいの村「なみえ」(於:浪江町)
20160228_ph13.JPG   20160228_ph14.JPG   20160228_ph15.JPG
JR浪江駅前、浪江駅周辺(於:浪江町)
20160228_ph16.JPG   20160228_ph17.JPG    
大平山霊園(於:浪江町)    
20160228_ph18.JPG   20160228_ph19.JPG    
請戸漁港(於:浪江町)    
20160228_ph20.JPG   20160228_ph21.JPG    
浪江町長との意見交換(於:浪江町役場)    

 平成28年2月28日(日)、髙木復興大臣、若松復興副大臣は福島県飯舘村、浪江町を訪問しました。
 飯舘村では、復興公営住宅飯野町団地を訪問し、避難者の方々が孤立せずにコミュニティ維持の工夫を行っている集会所の視察や避難地域で介護士の確保し運営を行っている特別養護老人ホーム「いいたてホーム」を訪問しました。また、(株)菊池製作所では、地元の従業員を雇用し操業している現状についての説明やロボットスーツの試着を行いました。
 浪江町では、いこいの村「なみえ」を訪問し、一時帰宅時の町民の休憩拠点の整備状況、浪江駅前周辺では将来の復興拠点や町役場周辺における宿泊施設などの整備予定地の検討状況、共同墓地を高台に移転した大平山霊園を訪問し、復興祈念公園の候補地や震災遺構の検討中の請戸小学校、イノベーション・コースト構想の拠点用地の検討状況、請戸漁港の再生に向けた状況について説明を受けました。

(以上)

ページの先頭へ