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市民の憩いの公園を防災に生かす‐久慈市総合防災公園 開園式‐(岩手県久慈市)〔令和元年8月6日〕

東日本大震災からの復興事業として久慈市が整備を進めてきた総合防災公園が、平成27年の工事開始からこの度、全面開園を迎えました。

開園式では、市長からの挨拶や来賓からの祝辞の後、テープカットが行われ、夏井小学校児童による郷土芸能のおいたいら駒踊りが披露されました。

久慈市では、東日本大震災の発生後、自衛隊等による被災地域支援活動の拠点となっていましたが、広大な平場が無く、支援部隊は様々な施設に分散し、活動をしていました。また、避難場所に指定されていた複数の施設も浸水の被害にあうなど、大規模災害に備えた支援拠点及び避難場所の整備が必要とされていました。

同公園は、夏井町大崎、旭町、源道の3地区にまたがる山林21.7haを造成し、芝生の多目的広場4カ所と、市中心部と沿岸部をつなぐ園路を新たに整備。平時は多くの市民にスポーツやレクリエーションなどで活用してもらいながら、災害時には避難場所や支援拠点として重要な役割を担うことで、広域的な都市機能の強化につながります。

 

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【多目的広場】
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【テープカット】
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【生平駒踊り】
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【記念撮影】

(以上)


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