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地域の可能性を探求し、持続可能なまちづくりを―オープンシティフォーラム開催―(岩手県釜石市)〔平成29年10月7日〕

釜石市の地方創生ビジョン「オープンシティ戦略」を見つめ直し、地域社会の未来と可能性を探求する「オープンシティフォーラム」が、釜石市の情報交流センター釜石PITで開催されました。

オープンシティ戦略では地域に住む一人ひとりが役割を持ち、必ずしも将来的な定住に捉われることなく多様な人材を還流させることにより、新たに生み出される事業機会や市民活動を通して、地域の活力を維持・発展させていこうと進められているものです。

今回のオープンシティフォーラムでは、サスティナブルツーリズム(持続可能な観光)、シェアリングエコノミー(共有経済)、SDGs※(持続可能な開発目標)という3つの視点から、今後のまちづくりについて考えました。長崎県島原半島の取組を例に、地域づくりによって人が集まってくる「観光地域づくり」について、観光と地域づくりの連携が必要で『自らの地域を愛し、誇りをもって暮らしているならば、おのずと誰しもが訪れたくなる』と説明。また、シェアリングエコノミー協会からは、民泊やシェアサイクルなどを例に挙げながら、場所や乗り物、スキルなどをインターネット上のプラットフォームを介して個人間でシェア(貸借・売買・提供)していく仕組みが解説され、災害時にも役立つ『共助』の仕組み作りになることも期待されます。

パネルディスカッションでは、子供たちへ「遊び場」の提供や地域の特産品「甲子柿」の加工品開発、研修ツーリズム、バイオ燃料や太陽光発電によるエネルギー自給モデルを活動事例として、市内でそれぞれ取り組みを行っている3名から発表があり、参加した方々も一緒に、今後のまちづくりについて考えました。


※SDGs(Sustainable Development Goals)

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(以上)


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