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関係者からのメッセージ

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今村雅弘復興大臣

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内村航平復興応援大使


今村復興大臣からポータルサイト開設によせるメッセージ

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2011年3月11日に発災した東日本大震災からの復興については、被災地の皆様や自治体の努力、国を挙げての取組に加え、世界中の160を超える国・地域や、40を超える国際機関からの支援によって、着実に進んできました。地震津波被災地域の復興は、2020年度までの「復興期間」内にやり遂げることをめざし、しっかりと取り組んでいきます。原子力事故災害地域についても、インフラの復旧や生活環境の整備が進み、順次避難指示が解除され、空間線量も世界の都市と比しても同程度かそれ以下に低下し、農林水産物なども世界で最も厳しい基準をクリアするなど、復興・再生に向けて、国が前面に立って、全力で取り組んでいるところです。

そして、「復興期間」の終了する2020年度には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。政府はこれを「復興五輪」と位置づけ、被災地を通る聖火リレー、事前キャンプやイベントの実施などを通じて、復興に向けて国内外の皆様から寄せられた暖かい御支援に対して感謝の意を表するとともに、東日本大震災から復興しつつある被災地の姿を世界に示すこととしております。そして、世界中から多くのアスリート、要人、メディア、観光客が訪れます。東北の多彩な魅力を発信することで、より多くの観光客の東北訪問や被災地産品の消費を促し、産業の復興を後押ししたいと考えております。

また、1964年の東京オリンピックは、経済面での日本の戦後復興や成長を促しただけでなく、当時の日本の人々、とりわけ子供たちにとって、大きな夢と希望を与える経験となりました。2020年の東京大会も被災地の人々にとって、精神的な側面からも復興・創生の後押しとなる機会となってほしいと思います。

このような背景において、私たちは「復興ポータルサイト ~東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて~」を開設しました。このポータルサイトにおいては、岩手・宮城・福島の3県や、東京都、大会組織委員会および内閣官房オリパラ事務局などから集められた、復興及び東北における東京オリンピック・パラリンピックに関連する情報を集約し、発信していきます。政策的な情報だけでなく、一般の人々にも開かれたイベント情報も載せていくので、ぜひとも参加してみてください。

皆様と共に、復興、そして「復興五輪」の実現に向けて、手を取り合って、力強く進んでいければと思います。このポータルサイトが、その一助になれば幸いです。

2017年3月10日
  復興大臣
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内村航平復興応援大使からポータルサイト開設によせるメッセージ

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これまで体操選手として競技するなかで、多くの方々からたくさんの元気と勇気をいただいてきました。本年1月に「復興応援大使」を拝命したのは、東日本大震災からの復興をお手伝いすることが、応援して下さった皆様に対する恩返しになると考えたからです。

スポーツは、困難な状況にいる人々にも前向きな力を与えます。被災地を訪問した時、子供たちや被災者の方々に会う中で、自分の行った体操の演技について感動した、勇気をもらった、という感謝の言葉をいただいていますので、個人的な体験として実感していることです。

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック大会が、日本中の多くの人々に勇気や感動を与えるものになることは間違いないでしょう。そして、東京オリンピック・パラリンピック大会は「復興五輪」ですので、大会を通じて東日本大震災からの復興を後押しすることが重要なテーマとなっています。

選手の1人として、質の高い演技をお見せすることが一番重要なことですが、加えて本年から「復興応援大使」としての役割もいただきましたので、このポータルサイトに掲載されている復興関係やオリパラ関係のイベントへの参加などを通じて、皆様に勇気や感動を与え、また皆様と一体となって、東日本大震災からの復興や「復興五輪」の実現に貢献していきたいと思います。

2017年3月10日
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